ビジネスパートナーの存在。

日曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。サザエさんを見てホッコリされておられますか。私は１日中パソコンと睨めっこです。

さて今日のテーマは「ビジネスパートナーの存在」についてです。

ビジネスパートナーさんの存在はとても大切です。
業種によってはあまり社外の方と接触しないお仕事もあるかと思いますが、
デザイン会社は比較的、社外の方との接触はある方なのかなと思います。
住宅関係のお仕事も社外の方との関係が多そうですよね！設計士さんとか職人さんとか

デザイン会社の一般的なビジネスパートーナーは、
「WEBデザイナー/コーダー」「グラフィックデザイナー」「イラストレーター」「カメラマン」さん、
その他にも「印刷会社」「出版会社」さんがあげられます。
事業規模によっては「弁護士」「税理士」「会計士」「社労士」さんもあげられますかね。

当社は印刷会社さんとのお付き合いが深いです。

多様性の時代、働き方も変化しています。今後フリーランスになる方も増えるのではないかと予想されています。
社外の人から、知識や経験を借りて何か一緒にものをつくりあげていく機会が増えていく様な気がします。
ビジネスパートナーさんの知識や技術は企業の成長において、欠かせない存在になると思います。

一昔前は、「出入り業者」なんていう言う言い方もありましたが、
時代は「パートナーとの恊働」なのではないでしょうか

縦の関係ではなく、横の関係という考え方が必要だと思います。

ビジネスパートナーさんとのコミュニケーションを大切に、
良い関係を築くことは、良い仕事をすることに繋がると思います。今後とても重要です。

知識を共に創造できる関係でいたいと思います。

今日もお読みいただきありがとうございます。

ではまた明日。

来週もがんばりましょう！

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会社愛について。

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PROFILE

35歳の時に13年間勤めた制作会社を辞め、飲食店に特化したデザイン会社を設立。やりたいことはたくさんあり、独立すれば夢はすぐ叶うと信じていました。しかし、そんな甘い考えは通用せず、失敗の連続を経験しました。
創業当時に思い描いた夢はまだ継続中です。
小さい会社でも仕事は大きく「家族のような仲間と居心地のいい空間で」
大きな夢ではなく、今よりももう少し良くなりたいと思い続けること。
これだけは譲れないという気持ちを持ち続けること。
お客様の様々な課題に寄り添い、共に悩み、コミュニケーションを大切にデザインという手段で問題解決に挑みます。パートナーとして「頼られる存在であり続けることを」目指し、日々学び、私自身もチャレンジしていきたいと考えております。

「デザインでつながる社会を」を目指して！