ノベルティとデザイン。

さて今日のテーマは「ノベルティとデザイン」についてです。

ノベルティ制作の目的は「企業やお店の宣伝効果を高める」ためです。

当社は今まで積極的にノベルティの受注に力を入れてはいなかったのですが
ノベルティとデザインを掛け合わせ、より反響のあるノベルティデザインに
今後力を入れていきたいと考えています。

ノベルティの良さは、お客様との接点を多くつくれるところにあります。

先日のブログで、接触回数と接触率について書きましたが
まさにノベルティは消費者との接触回数を増やすアイテムにもってこいです。

先日の接触回数についてのブログはこちらから

ノベルティを渡すシーンはお客様ごとに様々だと思います。

イベントで来場していただいた消費者に、自社の事を忘れないでね
という気持ちでノベルティを渡したり。

利用していただいた消費者に、また来てねという気持ちで
ノベルティを渡したり。

使用シーンはいろいろあります！

人は人から物をいただいて嫌がる人はあまりいない為
ノベルティを受け取らないなんて人はいないのではないでしょうか

それだけいい意味で気軽に接点を持てるアイテムだと考えられます。

次回の購入やリピータになってもらうため消費者との間を結ぶ
ツールとして活用できるのも、ノベルティの強みのひつつです。

そこで折角渡すのであれば、付加価値のついたノベルティを
渡した方が集客や販売促進として効果があるのではと思います。

ノベルティの商品を他社とは違う変わったモノを見つけることも一つですが
お客様ならではのデザインに拘って作成してみてはいかがでしょうか

ブランドイメージをデザインに落とし込み
消費者に伝わるノベルティを制作することをおすすめします。

ただ商品を配るだけではもったいないので
お客様のターゲットに合った商品を選び、ブランドイメージにそったデザインを
制作することがとても重要なんだと思います。

ノベルティの商品はとてもたくさんあります。

日常的に使用するモノや
ビジネスで使用するモノまで幅広くあります。

消費者目線に立ってご提案させていただきます。

ノベルティを作成して
消費者との接点を多く持ち集客効果を上げていきましょう。

それには付加価値のついた
デザイン性のあるノベルティが必要だと思っています。

今日もお読みいただき有難うございました。
ではまた明日。

集客方法が年々多様化している中、どの様な方法を選択すれば良いのか
お客様も判断に悩むかと思います。世の中のスピードにも対応しなければなりません。

私たちは、例えどんな難題であったとしても、お客様に寄り添い、一緒に悩み
コミュニケーションを上手にとりながら、人と人・企業と企業をつなぐ「デザイン」を創造いたします。

パートナーとして頼りになる家族のような存在であることを目指して。

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PROFILE

35歳の時に13年間勤めた制作会社を辞め、飲食店に特化したデザイン会社を設立。やりたいことはたくさんあり、独立すれば夢はすぐ叶うと信じていました。しかし、そんな甘い考えは通用せず、失敗の連続を経験しました。
創業当時に思い描いた夢はまだ継続中です。
小さい会社でも仕事は大きく「家族のような仲間と居心地のいい空間で」
大きな夢ではなく、今よりももう少し良くなりたいと思い続けること。
これだけは譲れないという気持ちを持ち続けること。
お客様の様々な課題に寄り添い、共に悩み、コミュニケーションを大切にデザインという手段で問題解決に挑みます。パートナーとして「頼られる存在であり続けることを」目指し、日々学び、私自身もチャレンジしていきたいと考えております。

「デザインでつながる社会を」を目指して！