仕事もプライベートも境界線がほとんどありません。

こんにちは、寄り添うディレクターの斉藤です。

今日は、日曜日ですのでほんわか書いていきたいと思います。

平日の過ごし方と休日の過ごし方について書いていきたいと思います。

僕は、仕事もプライベートも境界線がほとんどありません。

もう少し正確に言うと、同じ思考で生活をしています。

そんなふうに書くと、カッコつけている様ですが実際はそんなんではなく
ただ思考を止めるのが怖いだけなんだと思います。

本音は仕事のことなど考えずにゆっくり、温泉でも入っていたいし
何も考えずに、ぼーっとする時間も欲しいなと思う時も正直ありました。

でも、それができない・・・

まだまだやらなくちゃいけない事。課題が目の前にたくさんあります。

なので、休日だからといって思考を止めるわけにわいかないのが本音です。

ただ、そんな生活をしていると不思議とそれが当たり前になり、
昔は苦だった時期もありますが、今はこれが普通です。苦だと感じることはなくなりました。

おそらくこんな感じで経営されている方は、多くいるのではないかと思ったりします。

仕事で地方に行ってもどこかプライベート感があったり

逆にプライベートでどこかに出かけても仕事感があったりします。

どこかで食事をしていても、
お店のロゴや看板などが目に入りその場でいろいろ考える癖があります。

「完全にプライベートだよ」と脳に言い聞かせてしまうと、
せっかく体感していることに鈍感になる気がするんです。

なので、「仕事だから」「プライベートだから」という様に、思考を切り替えしないようにしています。

その方うが逆に脳が疲れない気もします。

仕事中もどこかプライベート。

プライベート中もどこか仕事。

今日は日曜日ということもあり、普段思っていることを記事にしてみました。

皆さんはどの様に思われますか？

今日もここまでお読みいただき有難うございました。

では、また明日。

今週も1週間頑張っていきましょう！

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PROFILE

35歳の時に13年間勤めた制作会社を辞め、飲食店に特化したデザイン会社を設立。やりたいことはたくさんあり、独立すれば夢はすぐ叶うと信じていました。しかし、そんな甘い考えは通用せず、失敗の連続を経験しました。
創業当時に思い描いた夢はまだ継続中です。
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