視野が広いことって大事。

こんにちは寄り添うディレクターの斉藤です。

日曜日の夜いかがお過ごしでしょうか？

明日もお休みの方。明日はお休みの方。明日もお仕事の方。明日はお仕事の方。

色々だと思いますが、明日からの1週間も良い1週間にしていきましょう！

今日は、日曜日なので、日ごろ感じていることを、ほんわか書いていきたいと思います。

視野が広い方がいいよなと思っています。

ここで言う視野というのは、目で見えている範囲のことではなく
知識の幅が広く多くの物事を見ることができるということです。

視野が広い、狭いの判断は、自分自身では難しいのですが
視野を広く持ち違う角度や違う考えに気づいた時、自分は視野が狭かったなと気付かされます。

自分で気づくときもありますが、人から指摘され気付かされるケースもあります。

気づかしてくれた人と会話をしていて感じることは
とても好奇心が旺盛で、フットワークがものすごく軽いです。

ヤルと決めたら「即」行動しています。

実際にそう言っておられました。

視野を広げるのに大事なことは「思考」を止めない事だと思います。

どんな時でも思考を止めない。

知識や経験が大事なので、目の前で起きたこと、経験したことを考えることが重要なんだと思います。

日常で起きたこと。どんな些細なことでも考えること。気づくこと。

そして、気になること。わからないことがあれば。「即」調べること。

視野が広い人の特徴は、何事にもスルーせずに
好奇心旺盛に調べたり、学んだり、感じたりしているように思われます。

とにかく思考停止状態を作らないことが大事なのかもしれません。

食事をしていても、誰かと会話をしていても、テレビを見ていても
常に思考が回転していることが重要なんだと思います。

それと、自分の思考の癖に気づくことも重要だと思います。

人それぞれ、自分なりの考え方の「癖」があるかと思います。

その癖が悪いのではなく、時にその癖が邪魔をして思考停止を招くと思います。

でも、自分の癖を知っていれば、意識的に自分の思考について客観的に見れるかと思います。

なんだか、複雑な話になりそうですが、そうではなく

常にいろいろな事に興味を持ち、広い視野で物事を捉えられれば
人生楽しいのではないのかなと思いますし、知識が豊富になればなるほ、人生豊かになるのではないかと思います。

視野を広く持ち、さまざまな領域に関心を持ち、好奇心旺盛に学んでいきたいなと思っています。

今日も、ここまでお読みいただき有難うございました。

明日からの１週間も好奇心旺盛に頑張っていきましょう！

では、また明日。

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PROFILE

35歳の時に13年間勤めた制作会社を辞め、飲食店に特化したデザイン会社を設立。やりたいことはたくさんあり、独立すれば夢はすぐ叶うと信じていました。しかし、そんな甘い考えは通用せず、失敗の連続を経験しました。
創業当時に思い描いた夢はまだ継続中です。
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