外部パートナーさんと一緒に楽しく。

ディレクターのさいとうです。

今日のテーマは「外部パートナーさんと一緒に楽しく」についてです。

プロジェクトの内容やスケジュールよって、外部のパートナーさんとお仕事をする機会があります。

ここ最近、外部パートナーさんから、ご連絡をいただく機会が多くあります。

働き方改革など、世の中の流れもあるのかも知れませんが、フリーランスの人も増えている様に感じます。

デザイナーさん、コーダーさん、イラストレーターさん、ライターさん、カメラマンさんなどです。

プロジェクトとは別に、税理士さんや社労士さんなども業務にお力を貸していただいているので
勝手にパートナーさんだと思っています (^_^;)

これからの時代、外部パートナーさんの知恵や経験を借りて
プロジェクトを進めていく事は、業種問わず大事な経営要素となってくるのではないかと思います。

これは当社のことだけに限ったことではなく、どの会社にも言えることだと思います。

やっぱり伸びている会社さんのパートナーには、力強いパートナーの存在があります。

とても貴重な存在であることは間違いないと思います。

一昔前であれば、下請けと元請けなんて言われ方もしていましたし
上下関係みたいのものもありましたよね・・・

僕は、上下関係という関係ではなく、「仲間」みたいな感じで仕事ができたらいいなと思っています。

専門性を持ってプロジェクトに参加してもらうことで、お客様により良いデザインや集客のご提案ができます。

外部パートナーさんとも、より良いコミュニケーションをとりながら
お客さまのために、あーでもない　こーでもない　と言いながら楽しくデザインを制作していきます。

外部パートナーさんには、これからも「知識」や「スキル」をお借りしますので、よろしくお願いします。

今日も、お読みいただき有難うございました。

では、また明日。

私たちは、例えどんな難題であったとしても、お客様に寄り添い、一緒に悩み

コミュニケーションを上手にとりながら、人と人・企業と企業をつなぐ「デザイン」を創造いたします。

パートナーとして頼りになる家族のような存在であることを目指して。

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PROFILE

35歳の時に13年間勤めた制作会社を辞め、飲食店に特化したデザイン会社を設立。やりたいことはたくさんあり、独立すれば夢はすぐ叶うと信じていました。しかし、そんな甘い考えは通用せず、失敗の連続を経験しました。
創業当時に思い描いた夢はまだ継続中です。
小さい会社でも仕事は大きく「家族のような仲間と居心地のいい空間で」
大きな夢ではなく、今よりももう少し良くなりたいと思い続けること。
これだけは譲れないという気持ちを持ち続けること。
お客様の様々な課題に寄り添い、共に悩み、コミュニケーションを大切にデザインという手段で問題解決に挑みます。パートナーとして「頼られる存在であり続けることを」目指し、日々学び、私自身もチャレンジしていきたいと考えております。

「デザインでつながる社会を」を目指して！