さまざまな商品がインターネットで買える時代。

今日のテーマは「さまざまな商品がインターネットで買える時代」です。

インターネットの普及に伴い、さまざまなモノがインターネットを通じて取引されています。

インターネット利用者の割合は、２０１９年に大幅に増加して90%近くまで伸びているそうです。

原因はいろいろ考えられそうです。

通信インフラの高速や大容量化、そしてスマートフォンの利用者の増加などです。

コロナ禍による外出自粛によって、家にいる時間も増えたため、インターネットで買い物をする人も
増えましたもんね。

僕自身もインターネットでの買い物がだいぶ増えました。(ただリアル店舗で見るのも楽しい(^.^))

今、はまっているものが、野菜や果物などです。

その時期の旬なものを、いち早く手に入れる事ができます。

例えば、さつまいも、枝豆、とうもろこしとかが多いですかね〜。

少し話が個人的なところに行きましたね・・・^^;

世の中的に、よく売れているものが、やはり食品関係や日常雑貨です。

冷凍食品・インスタント麺・マスク・消毒液などなど・・・

今の時代、インターネットで取り扱われている商品は無数にありますよね。

これからも益々激戦になるのではないかと思います。

当たり前のことでが、ニーズに合った商品はやっぱり売れるのでしょうね。

どんな商品がインターネット販売に向いているのかまとめてみました。

定期的に購入するもの

毎日のように使用するもの。

毎月のように購入する必要があるものは、定期購入しやすいので、消費者も月に1回や３ヶ月に１回など
商品によって定期的に購入するのではないでしょうか。

商品としては、コンタクトレンズや化粧品、サプリメントやペットフードなどがあげられます。

生活必需品

先ほど書きましたが、生活必需品はもはやインターネットで買うものみたいな感じなどではないでしょうか。

商品としましては、トイレットペーパーや洗剤、マスク、消毒液などがあげられます。

限定販売やご当地商品

特定の時期でしか販売しないもの。

生活必需品などとはイメージが逆で、今しか買えないものや遠くまで足を運ばなくては買えないものは
インターネットで購入します。

人は「限定品」「先着順」という言葉に弱いです。

希少価値が高いと感じるので、消費者の購買意欲も高くなります。

上記以外にも、「運びづらいもの」飲み物や大型雑貨などもニーズが高いです。

その他にも、「プレゼント」に喜ばれる商品なども人気が高いとされています。

さまざまな商品がインターネットで買える時代。

売る側もニーズに合わせて、上手にインターネットを使い商品を消費者に届けられたらいいですよね

ここにも集客方法がいくつかありますので、後日記事にしていきたいと思います。

会社やお店の商品をインターネットで売ってみたい、でも売れるか不安な人でも
低価格で始められるネットショップもありますので、ぜひトライしてみてください！

ちなみに数年前、当社も独自でインターネット販売を行なっていました。

今はやっていませんが、海外の雑貨を販売していた時期があるんですよ・・・

今日もお読み頂き有難うございました。

では、また明日。

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PROFILE

35歳の時に13年間勤めた制作会社を辞め、飲食店に特化したデザイン会社を設立。やりたいことはたくさんあり、独立すれば夢はすぐ叶うと信じていました。しかし、そんな甘い考えは通用せず、失敗の連続を経験しました。
創業当時に思い描いた夢はまだ継続中です。
小さい会社でも仕事は大きく「家族のような仲間と居心地のいい空間で」
大きな夢ではなく、今よりももう少し良くなりたいと思い続けること。
これだけは譲れないという気持ちを持ち続けること。
お客様の様々な課題に寄り添い、共に悩み、コミュニケーションを大切にデザインという手段で問題解決に挑みます。パートナーとして「頼られる存在であり続けることを」目指し、日々学び、私自身もチャレンジしていきたいと考えております。

「デザインでつながる社会を」を目指して！